日曜日, 9月 26, 2010

何故、宗教が必要なのか?

何故、人間に宗教が必要なのだろう 答えは見つけるのは難しい 宗教そのものは人間が創り出したものである 創り出したというよりも でっちあげられたものでしかない キリスト教にしても イスラム教にしても ヒンズーにしてもその宗教の教えに従い 信じているのだ 何の疑問を感じることなく信じ込んでいる 言い方を変えればマインドコントロールされているのだ

アメリカでは いまだに 多くの人々が神の実在を信じ 神が人間をつくったと思っている そう教育されてきたから 子供の時からそう教えられるから そう信じているに過ぎない 進化論を授業学んだとしても それを受け入れていないのである 私たち日本人からみれば おかしいなと思うだろう 日本人でもクリスチャンの人はそうでないかもしれないが その違いはマインドコントロールされたか、されていないかだ

911以降 クリスチャンとムスリムの対立の構図がより鮮明になってきている というか対立した方がいいと思う連中が権力者の中に存在するからそう煽られているのだ 宗教は悪用されている グラウンドゼロモスクの問題 9月11日にコーランを焼こうとする田舎の牧師、愚かなる行為だ 




何故、人間に宗教が必要なのか もっと健全なそれに変わるものはないのか? その必要性を今こそ自ら問いかけてみよう いまや世界の大きなリスクだ 日本の祭り 「おちんちん」を神として祭る行為こそが人間本来の自然信仰心ではないだろうか 組織宗教に騙されてはいけない


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