アメリカの厄介さはダーウィン嫌いの神好き、戦争好きなところである。ソ連崩壊後 紛争はなんだかんだ言ってもイスラム教国 vs キリスト・ユダヤ教国の図式の中で行われているのだ。神好きだから戦争好きに、一神教は排他的お互い相容れない、イスラム側は聖戦といいブッシュも一時「十字軍」という言葉さえ持ち出していたのだ。両側の多数が一神教宗教にマインドコントロールされ権力エゴから宗教ロジックで自らを正当化する限りは戦争を終えることは難しい。
ブッシュは「テロとの戦い」「悪の枢軸」等と戦争を正当化し他国を仲間に引き込み日本もその気にさせられているが日本が宗教戦争の認識なしに米国に盲目的に追従するのは極め危険だ。同盟国だからという理由だけで追従しては国家としての威厳を喪失することにも繋がる。イスラム諸国が日本に対し悪感情を持ったとしても不自然ではない。
既にヨーロッパ諸国では宗教離れが加速している、というか多くの良識のある人々が宗教の馬鹿馬鹿しさに気づいているのである。宗教が平和を齎さないこと、宗教がなくても何の支障もないことに気づき始めているのだ。多神教から一神教へ一神教から無神への進化はある意味で自然現象だ。しかし、アメリカではその進化が起こらない、ダーウィンの映画さえ未だに配給できない大きな島国なのである。
オバマ大統領が核廃絶をいうなら同時に宗教撤廃(ある範囲での)をセットにしないと効果はうすい。就任演説でそれに近いことは言っていたように思う。その意味で本当にアメリカを進化させることができればノーベル賞ものである。
ジョージカーリン We like war
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