二人は共にイギリスのテレビのコンテスト番組 「Britain's Got Talent」に出演、美しい歌声で審査員と観客を魅了、大いに驚かせた。その後共に歌手としてデビューした。二人に共通することは大好きな歌をあきらめなかったこと・・ スーザンボイルは紅白歌合戦にも出演することが決まった。止めることは簡単、続ける方が難しいかもしれないが、続ければいいことが待っている。成功とはそんなものかもしれない。
金曜日, 12月 25, 2009
火曜日, 12月 22, 2009
自分のココロは自分でコントロールせよ!
宗教が一体人間生活に必要不可欠なものなのかはわからないが少なくとも世界的な宗教離れは確実に進行しています。とはいっても超大国アメリカで「クリエーション VS エボリューション」の議論が未だに行われ、ダーウェインの映画が国内放映できないという事実は誠に時代錯誤、おかしな話ではありませんか。キリスト教に洗脳されていない多数の日本人からすれば相当違和感があると思います。子供達にパチ・ストーリーを教えるよりダーウェインの映画を見たほうがよっぽど意味あることと思うのですが彼らからすればそうではないのでしょう。倫理観や道徳を教えてはいけないといっているのではありません。それらは宗教を通さなくても教えられることです。
宗教離れが進んだとしても「宗教の自由」とうたう限りはビジネスあるいは圧力としての宗教は不滅です。主催側にすれば税制含めた魅力があるし各団体は人を信じさせるだけのテクニック・ノウハウを持っています。マインドコントロール力は宗教の存続要因です。キリスト・エホバ・モルモン・サイエントロジー・・・・人は信じやすい、別の言い方をすればココロは不安を感じやすい故に信じやすく、そして騙されやすいのです。そこをついたビジネスが宗教です。「自分のココロは他者にコントロールされるより自分でコントロールせよ」ということを結論にしたい・・されどココロにはコントロールされるという機能が元々備わっているのかもしれません。
では、われわれ平均的な日本人はだれに、いつ、どうマインドコントロールされているのでしょうか?親から、国から、学校で 宗教から あるいは会社で、新聞やテレビ等のメディア・・・
生きる理由を知るものは殆どどんな状況にも耐えられる --- ニーチェ
He who has a why to live can bear almost any how.
宗教離れが進んだとしても「宗教の自由」とうたう限りはビジネスあるいは圧力としての宗教は不滅です。主催側にすれば税制含めた魅力があるし各団体は人を信じさせるだけのテクニック・ノウハウを持っています。マインドコントロール力は宗教の存続要因です。キリスト・エホバ・モルモン・サイエントロジー・・・・人は信じやすい、別の言い方をすればココロは不安を感じやすい故に信じやすく、そして騙されやすいのです。そこをついたビジネスが宗教です。「自分のココロは他者にコントロールされるより自分でコントロールせよ」ということを結論にしたい・・されどココロにはコントロールされるという機能が元々備わっているのかもしれません。
では、われわれ平均的な日本人はだれに、いつ、どうマインドコントロールされているのでしょうか?親から、国から、学校で 宗教から あるいは会社で、新聞やテレビ等のメディア・・・
生きる理由を知るものは殆どどんな状況にも耐えられる --- ニーチェ
He who has a why to live can bear almost any how.
日曜日, 12月 13, 2009
何故、トム・クルーズに騙されるのか?
人のココロは騙されやすい、信じやすいようにできているのです。特に子供ほど、純粋な人ほど、病気(気の弱い)の時ほど信じやすくなるようにできているのです。だから宗教が成立するのです。科学的な根拠があろうとなかろうと神を信じなさいご利益があるといわれれば信じるようにできているのです。不思議なことは何もない、信じさせるための方法や小道具があればいいのです。
映画俳優のトム・クルーズはサイエントロジーという宗教の信者です。サイエントロジーはアメリカ人のロン・ハバートによって創られた宗教というか方法です。キリスト教とは全く関係がない、神を信じることで救われるというのではなく自分自身を高める(メンタルに・スピリチュアルに)ことで自らを救うという方法を示しているのです。トム・クルーズが以前来日した時に小泉首相と会いサイエントロジーの本を渡していました。小泉首相はおそらく何の本を貰ったかかもわからず例の調子でニコニコしながら握手その本を受け取っていた様子がテレビ放映されていました。トムクルーズの意図はあったのでしょう。
サイエントロジーには他にプレスリーの娘のリサ、ジャズピアニストのチッコリア、俳優のジョントラボルタらがいます。著名スターは人を信じ込ませる為のマーケティングツールです。ファッションブランドと同じでセレブと称される人々が入信していれば広く認知され売れるようになり信者は増加するのです。原価500円のネクタイでもブランドロゴが入りタイガーウッズが着用していれば5万円で売っても皆が買いたくなるのです。価値があると思い込む、そう勘違いするからです。
簡単に騙されるのはその方が安全あるいは安心、確率的にそうだということを遺伝子レベルで理解するからです。単純なメカニズムです。ある宗教に病気の時に勧誘され入信するのは入信により救われる確率が高いと計算するからです。大好きなトム・クルーズはその気を増幅させるのです。とはいってもサイエントロジーがアメリカで必ずしも成功しているとはいえません。むしろ、様々な問題(訴訟問題含め)を抱えているのです。宗教としての必要成功要件の何かが欠けているかもしれません。
映画俳優のトム・クルーズはサイエントロジーという宗教の信者です。サイエントロジーはアメリカ人のロン・ハバートによって創られた宗教というか方法です。キリスト教とは全く関係がない、神を信じることで救われるというのではなく自分自身を高める(メンタルに・スピリチュアルに)ことで自らを救うという方法を示しているのです。トム・クルーズが以前来日した時に小泉首相と会いサイエントロジーの本を渡していました。小泉首相はおそらく何の本を貰ったかかもわからず例の調子でニコニコしながら握手その本を受け取っていた様子がテレビ放映されていました。トムクルーズの意図はあったのでしょう。
サイエントロジーには他にプレスリーの娘のリサ、ジャズピアニストのチッコリア、俳優のジョントラボルタらがいます。著名スターは人を信じ込ませる為のマーケティングツールです。ファッションブランドと同じでセレブと称される人々が入信していれば広く認知され売れるようになり信者は増加するのです。原価500円のネクタイでもブランドロゴが入りタイガーウッズが着用していれば5万円で売っても皆が買いたくなるのです。価値があると思い込む、そう勘違いするからです。
簡単に騙されるのはその方が安全あるいは安心、確率的にそうだということを遺伝子レベルで理解するからです。単純なメカニズムです。ある宗教に病気の時に勧誘され入信するのは入信により救われる確率が高いと計算するからです。大好きなトム・クルーズはその気を増幅させるのです。とはいってもサイエントロジーがアメリカで必ずしも成功しているとはいえません。むしろ、様々な問題(訴訟問題含め)を抱えているのです。宗教としての必要成功要件の何かが欠けているかもしれません。
火曜日, 12月 01, 2009
モルモン教の秘密
前回はエホバにふれたので今回はモルモン教についてふれておこう。何故、宗教にふれているのかといえば人間のココロのメカニズムを理解するためにである。個別の宗教を批判することが目的ではない、著名人の名前はあげても飽くまでわかりやすくというだけのことでだれがどの宗教に入っているかを問うことが目的でもない。
モルモン教はアメリカで創られたキリスト教系の新宗教である。正しくはChurch of Jesus Christ of Latter-day Saints、 アメリカではLDS(略称)と呼ばれている。日本では末日聖徒イエス・キリスト教会と訳されている。(この訳は正しいのかもしれないがちょっと違和感がある。何故、こう訳したのか聞いてみたい。)日本でも熱心な布教活動が行われている。街中に布教している若いアメリカ人を見かけることは度々ある。東京・福岡を始め全国に布教支部はあるようだ。しかし、家に訪問されたことは未だ一度もない。日本ではケント・ギルバートやケント・デリカットが信者としてよく知られている。最近はテレビではあまりみかけなくなった。
創始者はジョセフ・スミス・ジュニア(1805-1844)である。この人が神の啓示によりニューヨークの近くの丘に導かれ大きな木のそばにある石の下深くから取り出した金だか銅だかの板に書いてある楔形文字を訳した、それがモルモン経であり聖書の副読本のようになっている。その金だか銅の板はどこへ? 内容は省略するが荒唐無稽・出鱈目な話であっても西武開拓時代にはもしかすると説得力があったのかもしれない。その後もアメリカで活発に布教、信者数を増やし今では新宗教の中では一番大きいのではないかと思う。
本部はユタ州ソルトレークにある、きっと西へ西へと迫害されこの地に落ち着いたに違いない。ずっと一夫多妻制を奨励していた。信者の人数を増やしたいがための戦略・手段であろう、数を増やさないことには布教もままならない。それ以外にも酒やタバコ、コーヒー・マリファナは禁止、男性は髪の毛は短くといった生活規範もいろいろ定めている。最近では同性愛結婚を容認する世の動きを強く非難している。信者は共和党支持でありユタ州は共和党の強い支持基盤になっている。2008年の共和党大統領候補の一人ミット・ロメニ-(マサチューセッツ州知事)は信者である(TVビデオでも指摘されている)。次の大統領選でも出馬するのではと見られている。(ビジネスマンなら知っている比較的著名なアメリカ人がもう一人います)
街で布教活動をしている若いアメリカ人の二人組をよく見かけるが彼ら(学生)には1年間の布教活動が義務づけられている。おそらく彼らも子供の頃からマインドコントロールされているのであろう。総じて真面目でありロッンローラ風はまったくいないのである、皆一様に親切そうでかつ真面目そうに見える。確かにケント・ギルバートのように髪は短く見た感じすごくさわやかそうなのだ。オズモンズ・ブラザーズが敬虔なモルモン教徒といえば理解しやすいが彼らを知る人も既に少ないかもしれない。
創立時のいきさつやその教義が如何に出鱈目・インチキであってもここまで組織として大きくなれたという事実がある。その秘密は何か? それは・・・・・・・
下記のビデオは教会の内部を紹介している。キリスト教の一般の教会と比べるとその違いは明らかだがどこがどう違うかは映像だけではちょっと指摘できない。
モルモン教はアメリカで創られたキリスト教系の新宗教である。正しくはChurch of Jesus Christ of Latter-day Saints、 アメリカではLDS(略称)と呼ばれている。日本では末日聖徒イエス・キリスト教会と訳されている。(この訳は正しいのかもしれないがちょっと違和感がある。何故、こう訳したのか聞いてみたい。)日本でも熱心な布教活動が行われている。街中に布教している若いアメリカ人を見かけることは度々ある。東京・福岡を始め全国に布教支部はあるようだ。しかし、家に訪問されたことは未だ一度もない。日本ではケント・ギルバートやケント・デリカットが信者としてよく知られている。最近はテレビではあまりみかけなくなった。
創始者はジョセフ・スミス・ジュニア(1805-1844)である。この人が神の啓示によりニューヨークの近くの丘に導かれ大きな木のそばにある石の下深くから取り出した金だか銅だかの板に書いてある楔形文字を訳した、それがモルモン経であり聖書の副読本のようになっている。その金だか銅の板はどこへ? 内容は省略するが荒唐無稽・出鱈目な話であっても西武開拓時代にはもしかすると説得力があったのかもしれない。その後もアメリカで活発に布教、信者数を増やし今では新宗教の中では一番大きいのではないかと思う。
本部はユタ州ソルトレークにある、きっと西へ西へと迫害されこの地に落ち着いたに違いない。ずっと一夫多妻制を奨励していた。信者の人数を増やしたいがための戦略・手段であろう、数を増やさないことには布教もままならない。それ以外にも酒やタバコ、コーヒー・マリファナは禁止、男性は髪の毛は短くといった生活規範もいろいろ定めている。最近では同性愛結婚を容認する世の動きを強く非難している。信者は共和党支持でありユタ州は共和党の強い支持基盤になっている。2008年の共和党大統領候補の一人ミット・ロメニ-(マサチューセッツ州知事)は信者である(TVビデオでも指摘されている)。次の大統領選でも出馬するのではと見られている。(ビジネスマンなら知っている比較的著名なアメリカ人がもう一人います)
街で布教活動をしている若いアメリカ人の二人組をよく見かけるが彼ら(学生)には1年間の布教活動が義務づけられている。おそらく彼らも子供の頃からマインドコントロールされているのであろう。総じて真面目でありロッンローラ風はまったくいないのである、皆一様に親切そうでかつ真面目そうに見える。確かにケント・ギルバートのように髪は短く見た感じすごくさわやかそうなのだ。オズモンズ・ブラザーズが敬虔なモルモン教徒といえば理解しやすいが彼らを知る人も既に少ないかもしれない。
創立時のいきさつやその教義が如何に出鱈目・インチキであってもここまで組織として大きくなれたという事実がある。その秘密は何か? それは・・・・・・・
下記のビデオは教会の内部を紹介している。キリスト教の一般の教会と比べるとその違いは明らかだがどこがどう違うかは映像だけではちょっと指摘できない。
日曜日, 11月 29, 2009
2012年12月21日
映画のタイトル「2012」 マヤ暦が2012年12月21日で終わっていることから人類最期の日、何か起こるのでは・・・世界に認知されているその年「2012」をタイトルに映画を作り・・・、そういえば昔「ノストラダムスの大予言」という日本映画もあった。
終末論は宗教の定番である。各宗教で意味合いは多少異なるも「終りが来る」と予言し不安を煽れば人はだれでも神に縋りたくなる。科学が発達したといってもココロのメカニズムはそんなには変わらない。だから宗教が存在し続ける。存在の手段がマインドコントロールであり不安や脅しは効果的な手段だ。
丁度今「エホバの証人」が勧誘にやってきた。普通のおばさんが二人、勧誘の説明を聞くと長くなりそうなので小冊子だけ受け取り丁重にお断りした。エホバは1880年ごろアメリカ人チャールズラッセルが設立したキリスト派生の異端である。日本ではものみの塔として知られているが聖書とは異なる新世界訳聖書を使用している。以前、エホバの患者が輸血拒否で物議をかもした記憶もある。このエホバもハルマゲドン(終末)を好んで使っていたようだ。
その宗教がインチキかどうかを問うことにはあまり意味はない。リチャード・ドーキンス曰く神は科学的に存在しない。神が存在するかしないかに関わらずすべての宗教(一神教と限定はせず)は創られたビジネス(広い意味での)である。教会も聖書もすべて人々をマインドコントロールする為の設備であり手段である。インチキであっても長続きできるのはそこに練り上げられたマインドコントロールノウハウがあるからである。
マヤ暦・アステカ暦についてはこのビデオが参考になる。⇒⇒⇒ビデオ
映画「2012」、映像迫力はあるもののストーリーはいつものパターン・・・・
終末論は宗教の定番である。各宗教で意味合いは多少異なるも「終りが来る」と予言し不安を煽れば人はだれでも神に縋りたくなる。科学が発達したといってもココロのメカニズムはそんなには変わらない。だから宗教が存在し続ける。存在の手段がマインドコントロールであり不安や脅しは効果的な手段だ。
丁度今「エホバの証人」が勧誘にやってきた。普通のおばさんが二人、勧誘の説明を聞くと長くなりそうなので小冊子だけ受け取り丁重にお断りした。エホバは1880年ごろアメリカ人チャールズラッセルが設立したキリスト派生の異端である。日本ではものみの塔として知られているが聖書とは異なる新世界訳聖書を使用している。以前、エホバの患者が輸血拒否で物議をかもした記憶もある。このエホバもハルマゲドン(終末)を好んで使っていたようだ。
その宗教がインチキかどうかを問うことにはあまり意味はない。リチャード・ドーキンス曰く神は科学的に存在しない。神が存在するかしないかに関わらずすべての宗教(一神教と限定はせず)は創られたビジネス(広い意味での)である。教会も聖書もすべて人々をマインドコントロールする為の設備であり手段である。インチキであっても長続きできるのはそこに練り上げられたマインドコントロールノウハウがあるからである。
マヤ暦・アステカ暦についてはこのビデオが参考になる。⇒⇒⇒ビデオ
映画「2012」、映像迫力はあるもののストーリーはいつものパターン・・・・
土曜日, 11月 14, 2009
民主 小沢幹事長 一神教を斬る
****11月10日23時33分配信 読売新聞****
民主党の小沢幹事長は10日、和歌山県高野町の高野山・金剛峯寺を訪ね、102の宗教団体が加盟する「全日本仏教会」会長の松長有慶・高野山真言宗管長と会談した。
小沢氏は会談後、記者団に、会談でのやりとりについて、「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ。その点、仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという度量の大きい宗教だ」などと述べたことを明らかにした。小沢氏は記者団に、「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと私は思っている」とも語った。
**********
小沢さんの発言は多分に幹事長としての政治的セールストークであろうが発言は強ち間違ってはない。キリスト教信者の中にはこの発言にクレームをつけたい人もいるだろう。しかし、今起こっている戦争や紛争は殆どが宗教ガ絡んでいる。民族紛争も根っこには宗教的な利害がある。世界平和という視点では核廃絶よりも宗教撤廃(宗教棄却または政治からの排除)の方がはるかに容易且効果的ではないだろうか。(やり方・プロセス次第であるが)
そもそも子供時代に普通に科学を学び宗教的教育(マインドコントロール)がなければ進化論 vs 創造論なんて議論は起こらない、イスラム VS キリストという忌まわしい対立構造も生まれてこないはずだ。お互いのリーダーと国民がマインドコントロールから解き放たれない限りそこに和平は訪れない。
争いごとへの投下資本からは得られるものは少ない。イラン・アフガンでの死者数は既に広島・長崎の死者数を越えているともいわれている。宗教的マインドコントロール(排除志向)がなければここまではできないはずだ。もし、小沢さんが選挙目当てでないこのメッセージを自信と勇気を持って世界に発信すれば日本の存在価値をそれなりに高めることはできるはずだ。この発言の後にキリスト教に対し政治的謝罪でもすれば「やっぱりか」ということになるが・・・
民主党の小沢幹事長は10日、和歌山県高野町の高野山・金剛峯寺を訪ね、102の宗教団体が加盟する「全日本仏教会」会長の松長有慶・高野山真言宗管長と会談した。
小沢氏は会談後、記者団に、会談でのやりとりについて、「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ。その点、仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという度量の大きい宗教だ」などと述べたことを明らかにした。小沢氏は記者団に、「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと私は思っている」とも語った。
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小沢さんの発言は多分に幹事長としての政治的セールストークであろうが発言は強ち間違ってはない。キリスト教信者の中にはこの発言にクレームをつけたい人もいるだろう。しかし、今起こっている戦争や紛争は殆どが宗教ガ絡んでいる。民族紛争も根っこには宗教的な利害がある。世界平和という視点では核廃絶よりも宗教撤廃(宗教棄却または政治からの排除)の方がはるかに容易且効果的ではないだろうか。(やり方・プロセス次第であるが)
そもそも子供時代に普通に科学を学び宗教的教育(マインドコントロール)がなければ進化論 vs 創造論なんて議論は起こらない、イスラム VS キリストという忌まわしい対立構造も生まれてこないはずだ。お互いのリーダーと国民がマインドコントロールから解き放たれない限りそこに和平は訪れない。
争いごとへの投下資本からは得られるものは少ない。イラン・アフガンでの死者数は既に広島・長崎の死者数を越えているともいわれている。宗教的マインドコントロール(排除志向)がなければここまではできないはずだ。もし、小沢さんが選挙目当てでないこのメッセージを自信と勇気を持って世界に発信すれば日本の存在価値をそれなりに高めることはできるはずだ。この発言の後にキリスト教に対し政治的謝罪でもすれば「やっぱりか」ということになるが・・・
日曜日, 11月 01, 2009
神は妄想である
一神教 vs 現人神
生物学者であるリチャード・ドーキンスは神の存在を完全に否定したというか、利己的な遺伝子の視点から進化論をよりわかりやすく説明し宗教、とりわけ一神教は社会にとって有害と結論づけているのだ。心の安らぎや道徳感についても宗教の役割を全否定しているわけではないがその貢献度には疑問をなげかけている。
信じる側は宗教を常に善や愛や道徳と結びつけ神を信じないことが不道徳・悪と決めつけることによって立場を正当化したがる傾向がある。彼らは決まって無神教の人々に対しスターリンやヒトラー・毛沢東を引き合い出し残虐や不道徳と決めつける。宗教はそもそも自己防御するに長けた道具なのかもしれない。
私たちの多くは正月には神社に参り葬式では坊さんの世話になるという習慣があり神道と仏教を上手に使い分けている。そこに何の矛盾も感じていない。彼らは取り立てて信仰心を強要することもなく儀式を執り行うビジネスとして既に割り切っている。そうであるから私たちは宗教を有害視していない。一神教を有害とするドーキンスとの違いはそこにあるというか多神教が特殊かもしれない。(主語である【私たち】の母集団を定義づけはしていないがしいて言えば平均的な・常識的な多神教の民)
だが、一神教(3大宗教)はいずれも使命感が強く排他的、それが戦いの根源になっているのは明白である。一神教は人々を強くマインドコントロールし自分達を守る為に最後まで戦うことを強いるのである。彼らにとっての戦いはいつも聖戦(ジハード)であり戦死は殉教だ。イスラム側だけではなくキリスト側もその点で変わりはない。だから、戦争は終わらない。戦争が好きというよりも生活に組み込まれれているに近い。
然るに日本人も前の戦争では天皇を現人神と祭り上げ戦った経験を持つ。学校では「日本ヨイ国、キヨイ国。世界ニ一ツノ神ノ国」「日本ヨイ国、強イ国。世界ニカガヤクエライ国」と教えられていたのだ。敗戦によって強制的にそのマインドコントロールが解かれたのである。今や天皇を現人神と祭る人はだれもいまい。もし、急に今日から「天皇は現人神」と定められたら「マー君 神の子」どころではなく戸惑う。個人的に天皇の暖かいお人柄に尊敬の念はいだいているにしてもご外見からして神には見えない。愛国主義と宗教は別?いや・・・・
信じる側は宗教を常に善や愛や道徳と結びつけ神を信じないことが不道徳・悪と決めつけることによって立場を正当化したがる傾向がある。彼らは決まって無神教の人々に対しスターリンやヒトラー・毛沢東を引き合い出し残虐や不道徳と決めつける。宗教はそもそも自己防御するに長けた道具なのかもしれない。
私たちの多くは正月には神社に参り葬式では坊さんの世話になるという習慣があり神道と仏教を上手に使い分けている。そこに何の矛盾も感じていない。彼らは取り立てて信仰心を強要することもなく儀式を執り行うビジネスとして既に割り切っている。そうであるから私たちは宗教を有害視していない。一神教を有害とするドーキンスとの違いはそこにあるというか多神教が特殊かもしれない。(主語である【私たち】の母集団を定義づけはしていないがしいて言えば平均的な・常識的な多神教の民)
だが、一神教(3大宗教)はいずれも使命感が強く排他的、それが戦いの根源になっているのは明白である。一神教は人々を強くマインドコントロールし自分達を守る為に最後まで戦うことを強いるのである。彼らにとっての戦いはいつも聖戦(ジハード)であり戦死は殉教だ。イスラム側だけではなくキリスト側もその点で変わりはない。だから、戦争は終わらない。戦争が好きというよりも生活に組み込まれれているに近い。
然るに日本人も前の戦争では天皇を現人神と祭り上げ戦った経験を持つ。学校では「日本ヨイ国、キヨイ国。世界ニ一ツノ神ノ国」「日本ヨイ国、強イ国。世界ニカガヤクエライ国」と教えられていたのだ。敗戦によって強制的にそのマインドコントロールが解かれたのである。今や天皇を現人神と祭る人はだれもいまい。もし、急に今日から「天皇は現人神」と定められたら「マー君 神の子」どころではなく戸惑う。個人的に天皇の暖かいお人柄に尊敬の念はいだいているにしてもご外見からして神には見えない。愛国主義と宗教は別?いや・・・・
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